ソマチッド(ソマチット)とは?期待される働きと古代ソマチットの不思議

「ソマチッド」って、聞いたことはありますか?
「ソマチット」とも呼ばれ、動物や植物に宿る微小な生命体として語られている存在です。
体の状態によって姿を変える。
厳しい環境でも生き延びる。
そして、私たちの免疫の働きにも関わるのではないか、という説があります。
さらに調べていくと、古代の貝化石の話まで登場します。
体の中にいるという小さな存在が、なぜ古代の海につながるのでしょうか。
今回は、ソマチッドとは何か、どんな働きが期待されているのかをたどってみます。
ソマチッドとガストン・ネサン
ソマチッドの話で欠かせないのが、研究者ガストン・ネサンです。
ネサンは「ソマトスコープ」と呼ぶ独自の顕微鏡で血液を観察し、微小な存在が形や動きを変える様子を見たと述べました。
そして、その変化には、体の状態が表れているのではないかと考えたのです。
小さな粒が見える。
それが動く。
しかも、いつも同じ姿ではない。
ネサンにとって、それは単なる粒ではなく、生命の活動を知る手掛かりでした。ソマチッドという言葉の背景には、この独自の観察と考え方があります。
体の状態によって、姿が変わる?
ネサンの説では、ソマチッドは体内の環境に応じて、さまざまな形をとるとされています。
環境がよいときには活発に活動し、環境が悪くなると、殻のようなものをつくって身を守る。
この変化を、16段階の形態として捉える説明もあります。
ずっと同じ姿でいるのではなく、周囲の状態に応じて活動の仕方を変える。その姿から、体の中で何が起きているのかを読み取ろうとしたのです。
体の調子を見るとき、私たちは体温や血液検査の数値を思い浮かべます。
ネサンは、それとは違う角度から、血液中の小さな存在に目を向けました。
ソマチッドには、どんな働きが期待されているの?
特によく語られるのが、免疫との関係です。
活発に活動するソマチッドと、体の防御の働きがよい状態にあることを結び付ける考え方があります。
また、「恒常性」との関係も語られています。
恒常性とは、体が自分の状態を一定に保とうとする仕組みです。
暑いときに汗をかいて体温を調整するのも、その一つです。
ソマチッドには、この調整の働きや、細胞・組織の形成、白血球の働きを支える作用が期待されています。
ソマチッドが健康の話の中で注目される理由は、こうした「体がもともと持つ働き」との関係にあります。
厳しい環境でも生き延びるという話
もう一つ特徴として語られるのが、その生命力です。
高温や低温、強い酸など、通常の生物には厳しい条件でも生き延びるとされ、ときには「不死の生命体」と表現されることもあります。
にわかには信じ難い話ですよね。
どんな条件にも耐える生命体が本当にいるのか。
そもそも、観察されているものは何なのか。
この耐性と正体は、ソマチッドをめぐる大きな問いです。
そして、「厳しい環境を生き延びる」という話が、古代ソマチッドにつながります。
古代ソマチッドと貝化石の関係
北海道八雲地方には、長い年月を経て化石化したニシキ貝の仲間が産出する地層があります。
この風化貝化石に含まれるとされるものが、「古代ソマチッド」です。
貝が地中に埋もれ、貝殻に閉じ込められた状態で長い時間を過ごし、その後、地層の隆起によって地表近くに現れたと説明されています。
古代ソマチッドには、厳しい環境を経たことから、現代のものとは異なる強さがある、という説もあります。
体の中で語られる存在が、古代の海にもいた。
その話が、今、地層から取り出される貝化石へとつながっているのです。
ソマチッドの正体は何なのか
では、ソマチッドと呼ばれているものは、何なのでしょうか。
独立した生命体なのか。
細胞から生じた構造なのか。
あるいは、別の微小な粒子なのか。
現代の生物学では、細胞から放出される小さな袋状の構造、「細胞外小胞」が研究されています。
「エクソソーム」という名前を聞いたことがある方もいるかもしれません。
これらと、昔の観察者がソマチッドと呼んだものを結び付ける考察もあります。ただし、ソマチッドとエクソソームが同じものだと確認されたわけではありません。
昔の観察を、今の技術でもう一度見たら、何が見えるのか。
ここにも、追いかけてみたくなる問いがあります。
小さな存在から、体全体を考える
ソマチッドの話には、形の変化、免疫との関係、厳しい環境への耐性、古代の貝化石と、いくつものテーマがつながっています。
私が興味を引かれたのは、小さなものを観察することから、体全体を理解しようとした発想です。
体は、たくさんの働きがつながって成り立っています。
そのつながりを、小さな存在から捉えようとした。
ソマチッドとは何か。
その問いをたどることは、体や生命の仕組みに目を向ける入口にもなると思います。
八雲産の貝化石からつくられる「真空カルシウム」
波動法製造の「真空カルシウム」は、北海道八雲地方のニシキ貝の貝化石を原料とした、ソマチッドを含むカルシウム粉末です。
無味無臭なので、ごはんを炊くときや、普段の料理に加えて使えます。この貝化石由来のカルシウムに、独自の真空処理を施しています。
真空技術は、食品の色・香り・鮮度を保つために使われています。
波動法製造では、保存だけでなく、素材そのものに変化を促すために真空処理を行っています。
その背景にあるのは、真空を「エネルギーが最も低く、安定した状態」と捉える考え方です。
素材の重さにあたる「質量」も、エネルギーと結び付いています。
そのため、真空の中に素材を入れると、その空間には素材の分だけエネルギーが加わる、と考えます。
この安定した真空環境に素材を一定時間置くことで、素材に変化が生じると考えて行う、独自の加工です。
商品情報
商品名:真空カルシウム粉末(150g)
原材料:北海道八雲産ニシキ貝化石カルシウム、金粉
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