10年間不調に悩んだ母が出会った「極楽塩」
身体がよろこび、素材が引き立つ。
海の生命力を宿した極楽塩。
サンライフの「塩」へのこだわりは、母の体験から始まりました
10年間にわたり不調に悩んでいた母が、塩について学び、食卓の塩を見直したこと。40年以上前の母の体験と、極楽塩との出会いをご紹介します。
プロローグ:塩と水さえあれば人は生きていける?
戦国時代、上杉謙信が武田信玄に塩を送ったという逸話は、「敵に塩を送る」の由来として知られています。塩は敵味方を問わず、人々の暮らしに欠かせないものでした。
命を育む羊水にも塩分が含まれています。塩は、私たちの暮らしや生命と深く関わる存在です。
私の母が塩について身をもって考えることになったのは、今から40年以上前のことでした。
10年間の不調。「減塩」だけでは語れなかった母の体験
「塩は身体に悪いから、控えなさい」
20代の頃、急性腎盂炎と診断された母は、医師からそう言われ、真面目に減塩生活を始めました。
しかし、その後も母は体調に不安を感じる日々を過ごしました。朝は起き上がれず、やる気が出ない。立ちくらみでふらつき、夜は熟睡できないのに昼間は頭がぼんやりする。血圧は「上60/下40」まで下がり、そんな状態が約10年続いたといいます。
ほうれん草やレバーを食べるなど、できることを試しても、母は出口の見えない不安を感じていました。「私の身体は、一体どうなってしまったんだろう…」
息子の痛みが教えてくれた、塩を見つめ直すきっかけ
そんなある日のことです。幼かった私が転んでけがをして、大泣きしながら帰ってきました。
「痛いの痛いの、飛んでいけー!」
母が傷口に口を当てて手当てをした、その瞬間でした。
「……あ、血って、しょっぱいんだ。」
口の中に広がった塩気。そのとき母は、雷に打たれたような直感を覚えたといいます。
「私たちの身体を流れる血液は、塩でできているんだ。
良い血液をつくるには、良い塩が必要なんじゃないかしら……!?」
減塩生活を続けていた母が、息子のけがを手当てしたときの気づき。それが、毎日使う塩について学び始めるきっかけになりました。
塩の猛勉強で知った「人間の体に良い塩・悪い塩」
「良い塩を探さなければ!」と、母の塩についての猛勉強が始まりました。母が学ぶなかで知った、塩の原料や作り方による違いです。
- イオン交換膜で作られた塩
化学的に作られた99%塩化ナトリウムの塩は、自然界に存在しない塩であり、人間を含めた全生物に向いていません。 - お肉やお魚に含まれる塩分(古塩)
体内で血管を詰まらせたり、動脈硬化の原因になることがあります。 - 一般的な自然塩(にがり成分)
自然塩に含まれるミネラル分であっても、にがり成分には灰汁(アク)があり、完全とは言えないのです。
母が大切にしたのは、塩を一律に遠ざけることではなく、原料や製法を知り、どのような塩をどれくらい使うかを考えることでした。自然塩も、使う量を考える「適塩」が大切です。
「ただの自然塩でもだめなら、どうすればいいの……?」
模索を続けるなかで、母が出会ったのが、独自の塩づくりを追求する阿部先生でした。
「本物の塩」極楽塩との出会い
先生は、母にこう教えてくれました。
「塩は闇雲に摂ればいいわけではないんだ。でも、塩の害(アクなど)を取り除き、塩本来の良さを最大限に生かした“本物の塩”をとれば、病気に負けない身体になるんだよ」
母はその言葉を胸に、お茶にも、コーヒーにも、毎日のお料理にも、半信半疑ながらその塩を使い始めました。
使い始めて1〜2か月ほどが過ぎた頃、母の話では、あんなに重かった朝の身体が「すっ」と軽く感じられ、立ちくらみも気にならなくなったそうです。定期検診で血圧を測ると「上98/下70」に。母にとって、10年間続いた不調から抜け出す大きな転機でした。
この体験をした母が使っていた塩こそ、「極楽塩(ごくらくえん)」でした。

なぜ「極楽塩」は特別なのか? 5つの特徴
母が出会い、長年使い続けてきた極楽塩。
原料と製法、配合素材には、次の5つの特徴があります。
- 独自の真空処理
- 貝化石由来の真空カルシウムを微量配合
- 微量の純金粉へのこだわり
- にがり・固結防止剤は添加していません
- 天日塩を水と空気で洗浄し、パウダー状に調整

① 独自の真空処理
極楽塩は、天日塩を煮詰めずに仕上げ、独自の真空処理を施しています。
真空技術は、食品の色・香り・鮮度を保つために使われています。
波動法製造では、保存だけでなく、素材そのものに変化を促すために真空処理を行っています。
その背景にあるのは、真空を「エネルギーが最も低く、安定した状態」と捉える考え方です。
素材の重さにあたる「質量」も、エネルギーと結び付いています。
そのため、真空の中に素材を入れると、その空間には素材の分だけエネルギーが加わる、と考えます。
この安定した真空環境に素材を一定時間置くことで、素材に変化が生じると考えて行う、独自の加工です。
② 貝化石由来の真空カルシウムを微量配合
極楽塩には、北海道八雲地方のニシキ貝の貝化石を原料とした「真空カルシウム」を微量配合しています。
ソマチッドを含み、溶解性の高さが特徴の、無味無臭のカルシウム粉末です。
このカルシウム自体にも、独自の真空処理を施しています。
③ 微量の純金粉へのこだわり
極楽塩には、微量の純金粉を加えています。
純金と人体の電気エネルギーの関係に着目し、体の巡りを整えることを目的とした配合です。
「陰陽のバランスを整えるエネルギー塩」という考え方も、こうした極楽塩の配合につながっています。
④ にがり・固結防止剤は添加していません
極楽塩は、にがりを添加していません。
また、サラサラ感を保つための固結防止剤も使っていません。
そのため、湿気や保管状態によって固まることがあります。
固まった場合は清潔なスプーンなどでほぐし、使った後は袋や容器をしっかり閉じてください。
⑤ 天日塩を水と空気で洗浄し、パウダー状に調整
原料は、メキシコの塩田で太陽と風を利用して結晶した天日塩です。
この天日塩を水の入ったタンクに入れ、大量の空気を送り込みます。
空気の泡によって、ゴミやアク分を分離させる洗浄工程です。
洗浄を繰り返した後、きめ細かなパウダー状に調整して乾燥させます。
さらに、真空カルシウムと純金粉を微量配合し、真空装置で攪拌・混合して仕上げます。
まろやかな塩味と旨みがあり、食材になじみやすい。
毎日の料理に使いやすい極楽塩は、こうした工程を経てつくられています。
ひとくち食べれば、素材の味わいが引き立つ
まずはキュウリやキャベツなど、シンプルな淡白なお野菜に極楽塩を少量つけて、味わってみてください。塩の味わいと素材の持ち味を感じやすい食べ方です。

野菜の下ごしらえでは、アク抜きにもお使いいただけます。毎日の料理やおにぎり、汁物の味付けなど、いつもの塩と同じようにお試しください。
店頭サンプルと、ネット限定のお試し便
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