ウチヘナ
私は白髪を染めません。なぜならスキンヘッドだからです。
驚かれるかもしれませんが、店主の私には髪がありません。
自分で染めてその良さを語ることはできません。
しかし、10年以上、こうして母を染め続けてきました。
ウチがヘナを扱い始めて25年。
現場で培った「目利き」を活かし、辿り着いたのは、砂や茎を徹底して除き、
染色成分の詰まった「葉」のみを粉砕したヘナでした。
79歳の母が、今の自分の髪を好きになれた。
この「純度の差」が、そのきっかけになったのだと私は信じています。
二代目店主としての誓い。もう、裏切りたくない。
かつて、私の店でも別のヘナを売っていました。
今から約20年前、天然100%と謳いながら、
化学染料が混ざっていた「ブラックヘナ」が、世間を騒がせた当時のことです。
58年続くこの店を、母(先代社長)が守っていた当時、
私たちはそれが、地肌を健やかにするものだと信じていました。
しかし現実は違いました。
頭皮に良いはずのものが、実は一番負担をかけるものだったのです。
身近な家族やお客様に、嘘の混じったものを手渡してしまった当時の悔しさ、そして恥。
それを一番近くで見届けてきたからこそ、私は決意しました。
「大切な家族に、心から大丈夫と言い切れるものだけを選び抜く」
母の頭皮に本当に優しいものはどれか。
メーカーの宣伝文句を鵜呑みにせず、
国内外15社以上のヘナを取り寄せ、自分の目で確かめ続けました。
そうして辿り着いたのが、この『ウチヘナ』です。
世界基準「エコサート認証」という、嘘のない証明
ヘナの産地では管理が杜撰な工場もあり、
砂や枝など不純物が混入しているケースも少なくありません。
私たちはそのリスクを徹底的に排除しました。
フランスの国際有機認証機関「エコサート」の厳しい基準をクリアした工場で製品化。
不純物を極限まで取り除いた、純粋な天然100%の力だけを閉じ込めました。
名前の由来は、そのまま「おうちへな」

きっかけは「母にいつまでも元気でいてほしい」
という息子としてのシンプルな願いでした。
単なる作業としての「染める」ではなく、家族の和を育む温かい時間を過ごしてほしい。
そんな想いを込めて、私たちはこのヘナを『ウチヘナ』と名付けました。
58年続く千葉市若葉区にある「健康・自然食品の店サンライフ」
2代目店主 林 尚が責任を持って選び抜きました。
もしあなたが今のヘナに不安を感じているなら、一度私に相談してください。
私が自分の目で見て、納得したものだけを正直にお伝えします。
「流し終わった後、指通りが全然違う」

「ヘナって、流した後はキシキシして、手ぐしも通らないのが当たり前だと思っていました。
でも、ウチヘナを流した時は、ちょっと戸惑うくらい指がスルスル通ったんです。
乾かす時も翌朝のまとまりも、これまでとは違う。
『あぁ、こういうことなんだ』って、指先で納得しました。」
始める前の不安があれば、お聞きください
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
植物そのものの色で染める純度100%のヘナは、化学染料のように自由自在に色を選ぶことはできません。
それでも、髪が健やかになる喜びは、何物にも代えがたいものです。
「今の髪の状態で、うまく付き合っていけるだろうか?」
そんな、始める前のちょっとした不安があれば、いつでもLINEで声をかけてください。
58年、お客さまと向き合ってきた経験から、正直にお答えします。

