伝言板2022年3月号

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2022年の新たな取り組み!
ハマると止まらない「感謝ノート」

2022年も早くも春の訪れとなりましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

年始早々、オミクロン株の拡大で、またまた我慢の日々が再開となりました。ですが、私個人の年末年始の連休は、人生初と言ってもいいほど、平日とほぼ変わらない規則的な日々となりました。大晦日も紅白歌合戦が始まる頃には布団に入っていましたし、元日最初に見た番組もいつものテレビ体操でした(笑)

昨年10月1日の緊急事態宣言解除前までは、生活の制限に割とストレスを溜めていましたが、最近では自分でもわかるほどに、感情の起伏が穏やかになった感じがします。

そのきっかけは、私が通っている勉強会で耳にした感謝ノートでした。

感謝ノート自体は何年も前から知ってはいたのですが、いざ書いてみても三日坊主どころか一日でギブアップでした…(苦笑)

「感謝を書き連ねていくノート」と説明する分には単純ですが、実際に書こうと思ってもなかなか思い浮かばない…それも毎日という…

特に当時の私は「お母さんへの感謝が足りない」と周りからよく言われるくらいでしたから、「母の事で何か書かなくては…」と脅迫観念のようなものが辛くなって、いつの間にか新品ノートも引き出しの中で眠ったままとなっていました。

ですので、久々に聞いた感謝ノートという言葉に思わず苦手意識を感じてしまいました。とはいえ、「耳にするには耳にするだけの事情があるんだなぁ」とも思って、とりあえずやってみることにしました。

感謝どころか書くことがしんどい…
これってやっている意味あるの!?

昨年10月6日からスタートした感謝ノート。今回の伝言板を機に読み返してみましたが…まあ辛そうなのが文面から伝わってきます(笑)

どう辛そうかと申しますと、当時は「感謝出来ることを1日5個は書こう」という意気込みで、寝る前に書いておりました。今数えてみると、アベレージとして大体が3~4個の日で、たま~に5個の日があるという感じでした…

あと、4~5日書いては、数日休んで…また4~5日書いては、数日休む…この繰り返しで、11月2日の後は11月23日まで休んでいたことが改めて発覚しました(苦笑)

そこからまた再開はしたもの、やはり毎日2~3行を辛そうに書いているのが文面から見て取れます。

ここまで、自分の感謝ノートの振り返りなのに、我ながら随分と客観的な分析となっております(笑)ですが、それはなぜかというと、今の私にとっては「感謝ノートを書くことの何が辛いのか、さっぱりわからなくなってしまっている」のです。

もう少しわかりやすく言いますと、今の私は毎日感謝ノートを書くことが、楽しくてもうやめられないといった状態なのです。

その変化が起きたのは年末頃でした。勉強会の中で、感謝ノートに取り組んている方のお話を聞く機会がありました。

その方も初めは苦労されていたとの事でしたが、ある時から自分が感謝を探していないことに気付いたと申しておりました。つまり、日々の生活すべてが当たり前だと思い込んでいたんだそうです。

感謝を探す習慣
実は全てが「当たり前」ではなかった

毎朝目が覚めること、ごはんを食べられること、仕事に行けること、家族がいること、実はすべて当たり前ではなく、感謝すべきことなんだと気付かれたそうです。

私もそれを聞いた時は目からうろこでした。そもそも自分は感謝を探そうとすらしていないことに気付かされました。

そうとわかれば、さっそくやってみようと書いてみると、スラスラ出てきます。「早起き出来た」「天気が良くて気持ちいい」「母が洗濯してくれた」「〇〇様がご来店された」などなど…いくらでも出てきます。

すると、その日から早速、今までが嘘だったかのようにノートがどんどん感謝で埋まっていきます。さらに、その日を境に、朝起きてまず思うことが「今日も感謝を探そう」となったのです!これには自分でも驚きました!

感謝ノートは、感謝を忘れないだけではなく、感謝を探す習慣も身に付くことを体感しました。今では手帳の一週間枠すべてが埋まるように毎日その都度書いています。

毎日感謝を探していると、イライラしている暇などないことにも気づけたのは副産物です(笑)感謝ノートの話を書けたこと、そしてこの伝言板を最後までお読み頂けたことにも感謝です! 

店主 林 尚

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この記事を書いた人

千葉市若葉区で創業58年の「サンライフ」2代目店主。かつては夜型人間で堕落した30代を過ごすも、32歳を境に生活を少しずつ改善。40歳からは「毎朝4時半起床」の朝ルーティンを確立し、心身ともに「若返り」に挑戦中。自らの身体で確かめた食事改善と生活習慣による経験で、生涯現役の暮らしをお手伝いします。写真はヘナ染め中の姿。

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