伝言板2018年6月号
2018年の驚き!?店長林の新たなチャレンジ…
2018年も早くも半分が過ぎようとしています。みなさま変わらずお過ごしでしょうか?
私は今、なぜかペン習字に取り組んでいます。学生時代に全く勉強をしてこなかった自分なのに…心底驚いています。
きっかけは、一年前に入会しただけで幽霊会員となっていた朝の経営者の勉強会に、今年になってから参加し始めたことでした。
そこで意気投合した会員の方が、書道の先生をされているということで、週に一回レッスンを受ける運びとなりました。
まあ、社会人になっても資格の勉強や大学院に通うほどの方々がいらっしゃるくらいなので、その事については驚くことでありません。
何が驚きかというと、中学二年生以来、自宅の机に向かうことがなくなった私が自習していることです(笑)
稚拙な字への大きなコンプレックスは昔からありましたが、三年程前に一念発起した際も、ユー○ャンを始めたにも関わらず三万円を払ったことだけに達成感を覚えてしまって、すぐに辞めてしまいました(笑)
そんな自分が机に向かって字の練習…我ながら人間ってこんなに変わるものなのかと驚いております。
と、まあここまでなら少しは成長したという話になるのですが、相変わらずな面も多々あります(苦笑)
最近の私の字を見た母の「あら、ゆっくり書けば綺麗になるじゃない」の一言に「ゆっくり書いただけだから綺麗になったわけじゃない」とついつい思ったりしてしまうところはいつもと変わりません(笑)
習慣が変わっても…なかなか変わらない中身…
何気ない一言についついムッとしてしまう私。。毎回この伝言板に母への反省を綴っているのに…(笑)
ペン習字も続けなければ字が戻ってしまうように、感謝もすぐ忘れるからこのような反発が出てしまうのかもしれません。
そんな中で最近とある方から指摘を受けました。
前回3月号伝言板で書いたのですが、母に対して「もう少し私に敬意を払ってほしい」という欲求を持っているということを、ある会の席で話したときです。
「林さん、お母さんに敬意を払ってほしいって言うけど…そもそもお母さんって社長なんでしょ?むしろ林さんが社長を立てていないんじゃないの?お母さんの会社で働かせてもらっているのに社長として立てていないなんて、お母さんと社長を公私混同しているんじゃないの?会社ではお母さんじゃなくて社長なんだよ(笑)」
ぐうの音も出ないとはまさにこの事でした!
確かに言われてみれば、何でも言い返してばかり…二つ返事で「はい!」なんてめったにありません。
「林さんが敬意を払われていないと感じるのは自分が目上を立てていないからだよ。林さんだって目上を立てない後輩がいたら可愛くないでしょ?(笑)自分を慕ってくれる目下がいればついつい引き上げたくなるのはお母さんも一緒だと思うよ」
なるほど!家族も社会も一緒なんだと改めて感心させられました。
まだまだ至らなくてもこつこつと毎日継続を
確かに私の知り合いの中でも、会社関係や友人関係で慕われている方々は、共通して部下や後輩を本当に大事にしているなと感じます。同じく上司や先輩に可愛がられている方々は、共通して本当に目上を慕っているなとも感じます。
自分に置き換えると、母に認めてほしいと思っている以上は、まだまだ母を慕うことができていないんだと気付かされました。
伝言板を読み返すといつも初めて気づいたように綴っているのは、我ながら滑稽ですが(笑)
今、このタイミングでペン習字を始めることになったのは、まだまだ至らない私にどんなことでも継続していくことの大切さを教えてくれているのかもしれません。
この伝言板を決意表明としまして、ユーキャ○の三万円のように、この文章を書いただけで達成感を覚えずに(笑)
息子として社員として、母を、社長を慕う気持ちを忘れないように毎日を過ごしてまいります。
店長 林 尚
