伝言板2019年6月号
今年は大厄…店長林の上半期振り返り
新元号の令和となって早くもひと月が過ぎました。皆様いかがお過ごしでしょうか?令和元年、実は店長林には大厄の年なんです…年に四回、こちらを書かせて頂いておりますが、歳月の流れの早さを実感している次第でございます(笑)
大厄もなんとか半年を終えようとしていますが、振り返ると上半期は色々ありました。
まずは母の坐骨神経痛…年明けから早々、突然発生したようで、今でも日によっては辛そうな様子です。
自分の体調が悪い時も辛いものですが、家族が不調というのも同様に辛いものなんだと改めて感じさせられました。
晴れの日は気分が良くて、雨の日は気分が乗らないといった感じと同じように、人間も体調の良い時と悪い時で同じ出来事に対しても捉え方が変わってきます。
いつもは元気な印象が強い母の弱々しい様子は、見ている私まで落ち込んでしまうこともしばしばありました。
体調が悪い時ほど、「もっと優しくしてあげなければ」と思ったりするのですが、少しでも元気になって色々と小言を言われるとついつい反発してしまう…四十歳を過ぎても相変わらず成長がありません(苦笑)
「お母さんが元気なだけでもありがたいことなんだよ」とはこの仕事に就いてからはよく言われ続けていましたが、こんなにも痛感させられたのは初めてかもしれません。
さて、では私自身は?といいますと、これまた色々とありました。
半月で二回の自損事故…まさか自分がやるなんて…
私の数少ない取り柄の一つが健康ということで、昨年なども風邪一つひいた覚えもないくらいですが、今年は年始早々に食あたり…そして風邪もすでに二回ひいてしまっています。
さらには、ここ十年近くは記憶になかったのですが、車をこすってしまいました…しかも自宅の駐車場内にて…
本当に大事に乗っていた車でして、車内を汚さないためにも飲食禁止はもちろん、ゴミを出さないためにも、あえてゴミ箱すら設置しないというくらいの徹底ぶりでした。(飲食禁止が原因で母とも何度も揉めてしまいました…汗)
そんな大事な車を自宅の駐車場内でこすってしまうとは…私は数日にわたってショックを引きずってしまいました。
ただ、幸いなことに板金屋さんで見てもらうと、傷はほとんどなく塗装がついているだけなので、磨けば綺麗になるとの事でした。
修理額も、保険を使わなくて直せる範囲でしたので、何とか元通りにでき、私も二度とこんな不注意はしないよう心に誓いました。
それからわずか二週間ほどの事です。いつも通っている勉強会に向かう際にコインパーキングに入れる時、バックした時に電柱に思いっきりぶつけてしまいました…
その瞬間はショックよりも、運転自体が怖くなりました。「このまま車に乗り続けて大丈夫なのか?」と。
実はここ最近運転の際は、いつも違和感がつきまとっていました。
こんな時だからこそ慎重に
元来、せっかちなのですが、ここのところ異常なくらいに運転中イライラしていまして、母も乗っていて怖いと思っていたほど、運転が荒かったそうです。
不幸中の幸いだったのは、二回とも自損事故で、人様を傷つけずに済んだことでした。私自身も怪我はなかったのですが、車は修理金額が査定金額を超える程でした。
私はなぜかこの事故が自分に伝えてくれているシグナルのように感じました。運転だけではなく、このまま自分自身を見直さないと、この車の被害のように、仕事面、もしくは家庭面において大きな被害が起こるのではないかと。
母とも話した結果、この車を手放すことに決めました。また、私自身も怖く感じてしまった運転をしばらく自重することにしました。
車に乗らなくなってから早一ヶ月、何となく少し心にゆとりができた気がします。大厄の中での事故でしたが、「大難が小難に収まったのでは?」と考えられるように気持ちも変化してきました。仕事や結婚など焦りを感じることが多くあるからこそ、改めて慎重に進めていきたく存じます。
店長 林 尚
