伝言板2017年6月号

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最初で最後の!?
母、甥っ子、私の珍道中

2017年もあっという間に半分です。いかがお過ごしでしょうか?林家は甥っ子が四月からついに小学生になりました。また、姪っ子も無事満一歳を迎えることができました。

そんな入学間近の甥っ子を「一度はご先祖様のお墓参りに連れて行きたい…」母の強い想いがあり、兄夫婦からも「ぜひ連れていってあげてください」との事で、三月のお彼岸に金沢への二人旅を企画し始めました。

「古希の母と六歳の卒園児だけで二泊三日の金沢旅行…!?」

私は不安以外の何ものも覚えませんでした(笑)

「甥っ子が走り回って母はくたびれないだろうか…」「甥っ子が迷子になったりケガしたりしたら…」「甥っ子が…」数え上げたらキリがありません(笑)

兄も義姉も仕事で都合が合わないとの事で、これは「自分が行かなくて誰が行く?」という使命感に駆られることになりました(笑)

そんな経緯から、急遽母と甥っ子と私による金沢墓参ツアーが決定しました。ちなみに兄夫婦は私が一緒なので安堵したそうです(笑)

出発前夜、兄家族が泊りに来まして、甥っ子はもうテンション上がりっぱなしです。「新幹線乗るんだー」「お寿司食べるんだー(回るお寿司です笑)」「おもちゃ買ってもらうんだー(旅行と関係ないでしょ笑)」

とにかく勢いに圧倒されまくりました…両親不在の中でどんな旅行になるのか?楽しみと一抹の不安を残しながら翌日を迎えました(笑)

翌朝、東京駅。いよいよ三人旅の始まりです。

母からのバトンを受け継いでいく

いきなり甥っ子が「北陸新幹線かがやき」のミニチュアが欲しいと駄々をこね始めました…

私は両親も見ていないということもあり、お金で解決する方法を選びました(笑)

新幹線の中では、母は駅弁、甥っ子はミニチュアに満足で平穏なひとときでした(笑)

無事に金沢に到着して、まずは母方の実家に挨拶に伺いました。

到着後、家に上がってまずはお線香をあげるわけですが、甥っ子は一番に仏壇に向かいます。

いつも林家に遊びにくるたびに思っていたのですが、必ずといっていいほど、まずは仏壇に向かう姿に私は感心していました。

父と母の背中を見て育った兄と私、そして今は兄の背中を見て育っている甥っ子の姿に、改めて血筋と林家の誇りを感じました。

それから親戚の車を借りて、いよいよ墓参ツアーのスタートです。

まずは富山県氷見市の母の生まれ育った町へ行きました。

元々、母の生家は氷見市だったのですが、今では本家が金沢に移ったことにより、なかなかお墓参りに行くことが難しくなったようです。

母は何とか兄と私には、この場所を引き継いでほしいとの想いがありまして、今回甥っ子まで来てくれたことを本当に喜んでいました。

無事にお墓参りを終えて、その足で金沢の親族のお墓参りにも伺うことができました。

夜は親戚の叔父、叔母も合流してみんなで楽しく食事会をしました。

甥っ子の成長していく姿に

甥っ子は人懐っこいので、人見知りもせずにたくさん話してくれるので、叔母たちは大喜びでした。

この姿を見ているとやはり成長を感じずにいられません。よくこの伝言板でも紹介していた甥っ子ですが、もうあっという間に小学生なんて感慨深いものがあります。

それでも甥っ子はいつもと変わらずにおばあちゃんには甘え上手ですから、母も終始ニコニコでした。
これは私には到底出来ないことなので、甥っ子からも学ばなければと反省しました(笑)

翌日、甥っ子念願の回転寿司です。

さすが金沢!って思わず唸らされてしまうほどの魚の鮮度で、三人揃って、これでもかっ!というくらいにたくさん食べました(笑)

そして楽しい時間はすぐに過ぎ、義姉が甥っ子を迎えにきたところで旅行も無事に終わりました。

母からは「楽しかったのはあなたもいてくれたおかげよ」と言ってもらえて、私にも思い出の旅行となりました。いつか甥っ子にとっても「あの時おばあちゃんとおじさんと旅行したなあ」って思い出の一つにでもなれば母も私も幸いです。

店長 林 尚

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この記事を書いた人

千葉市若葉区で創業58年の「サンライフ」2代目店主。かつては夜型人間で堕落した30代を過ごすも、32歳を境に生活を少しずつ改善。40歳からは「毎朝4時半起床」の朝ルーティンを確立し、心身ともに「若返り」に挑戦中。自らの身体で確かめた食事改善と生活習慣による経験で、生涯現役の暮らしをお手伝いします。写真はヘナ染め中の姿。

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