伝言板2021年6月号

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2021年コロナ禍での新たな出合い!
愛の野菜スープ!

2021年ももうすぐ折り返しですが、今も続く自粛生活を皆様いかがお過ごしでしょうか。私も繰り返しのような日々にならないよう気をつけていますが、なかなか難しいものです…

外出がしづらい中で、自宅時間が長くなった私は、コロナ終息後も見据えた長期計画として、「最低98歳までは健康生活計画」を実施している最中です(笑)

運動や食生活については、この伝言板に色々書かせて頂いておりますが、最近の新たな取り組みは「朝の野菜スープ習慣」です。別紙にも記載したように、野菜スープって毎日作り続けるのがとにかく大変なんです…

自分には無縁だなって思ってすっかり忘れていた頃に、伝言板ではおなじみの、何かとお世話になっている新沼さんが新たに野菜スープ作りを始めたことを耳にしました。

この新沼さんの経歴が本当に不思議で面白いのですが、オーサワジャパン退社後、独立して純度100%のヘナを売り始めたかと思えば、そのヘナ事業を譲渡して(ヘナは今もサンライフで扱っています)いきなり野菜スープ作りを始めたのです!私も突然の話にビックリしたのですが、野菜スープ作りのきっかけを伺った時には凄いストーリーだなと圧倒されてしまいました。

元々は新沼さんとは別で暮らしているお母様が要介護認定を受けているのですが、食事の支度もままならず宅配の介護食を召し上がられているそうです。

新沼さんも仕事の合間を見ては頻繁にお母様のお世話をされているのですが、ある時に介護食を一緒に召し上がられたそうです。

お母様を想う気持ちから生まれて…
その輪がどんどん広がっていって…

その時のあまりの味気無さ…といいいますか、美味しくなさに「こんな食事を母にさせていたなんて」と思わず涙が出たそうです。

いくら長生きしてほしいとはいえ、この食生活では病院の延命治療のようなものでどんどん元気が無くなっていってしまう…新沼さんは何か元気の出る食事を作ってあげたいと思ったそうです。

とはいえ、毎日作ってあげられるわけではないし、嚙む力も弱っているお母様は何でも食べられるわけではない…

そんな時に「いのちを支えるスープ」という書籍を目にしたそうです。
「これだ!」と直感した新沼さんはそれからスープ作りの研究を始めたそうです。

野菜は国産でなるべく農薬を使っていないもの、野菜を洗う温度の「50℃洗い」、スープの煮込み時間や温度はフレンチ料理の技法も参考にされたそうです。

そして出来上がったスープを初めて飲まれた時のお母様の「美味しい」の一言に、心がポカポカと温かさに包まれたのを今でも覚えていられるそうです。

そのスープはヘルパーさん方やお母様のお友達の間で口コミになり、その方々から「私も作って!」とのお声が殺到したそうです。

ただでさえ作るのが大変な野菜スープ、それを大人数分も作るなんて…悩んでいた新沼さんですが、そこに救いの手となる出会いがあったそうです。テクニカンという急速冷凍を開発している会社の山田さんとのご縁でした。

愛の野菜スープの輪
私も少しでも広めていきたいです

テレビ番組「ガイアの夜明け」など様々なメディアに取り上げられた「凍眠」という冷凍技術。-30℃の液体で冷凍させることで、80℃の中華丼の具が急速凍結庫だと-20℃まで2時間程かかるのが、なんと20分ほどで出来るのです!

飲食業界で注目の「凍眠」に目を付けた新沼さんはそれだけに留まらず、スチームコンベクションオーブン(業務用加熱調理機)なども導入して、居抜き物件を借りて厨房設備を作って、挙句の果てには仲間の畑で農薬不使用の自家栽培も始めてしまったのです!さすがにヘナとの二足の草鞋は難しいと判断されてスープを事業化して一本に絞ったそうです。

そんなわけで、新沼さんからいきなり「野菜スープ始めたんだ」と言われた時は驚いたわけです(笑)

ただ、この野菜スープですが…私も感動して、皆様にお伝えしたいと思って思わず書きなぐってしまいましたが…実はサンライフで販売していなんです(笑)冷凍の為、発送は出来ないのですが、もし飲んでみたいと思われましたら、私が個人的に定期購入している分を1つプレゼント致しますのでご来店の際にお声がけくださいませ♪

店長 林 尚

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この記事を書いた人

千葉市若葉区で創業58年の「サンライフ」2代目店主。かつては夜型人間で堕落した30代を過ごすも、32歳を境に生活を少しずつ改善。40歳からは「毎朝4時半起床」の朝ルーティンを確立し、心身ともに「若返り」に挑戦中。自らの身体で確かめた食事改善と生活習慣による経験で、生涯現役の暮らしをお手伝いします。写真はヘナ染め中の姿。

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