伝言板2020年3月号

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店長林の今年の取り組み
テーマは苦手な「丁寧な言葉遣い」

ついに2020年となりましたが、年明けから様々な変化が起こっています。皆様はいかがお過ごしでしょうか?私はむしろ結婚など状況の変化を望んでいます(笑)

新年早々、あるお話にハッとさせられました。それは「品格があると言われる方は、言葉遣いが丁寧で、聞く態度もきちんとしていて、そして知識も豊富な方に多く見受けられます」という言葉に「なるほど!確かになぁ」と納得させられました。

実は私、品のある女性が昔からタイプなんです(笑)なのに、そんな方となかなか出逢えないというのは、やっぱり自分に品格がないということなんでしょうか(笑)

まあ、出逢いの話は置いときまして(笑)耳に入ってきたということは、今それが自分には必要なんじゃないかなってなんとなく感じました。

とはいえ、いきなり品格を高めるなんて目標もハードルが高すぎますので…まずはどれか一つということで、言葉遣いをちょっとずつでも綺麗にしていこうと決めました。

最初に、言葉遣いを直していこうと決めた際に意識し始めたこととして、普段使っている言葉の意味を都度スマホで検索するということを心がけ始めました。

例えば、いつも何気なく使っている丁寧語や謙譲語でも本当に正しい使い方が出来ているのか?などを調べてみますと、誤用とまでは言わずとも割ともっと適切な言葉があるんだなと感じました。

特に手紙を書く時、目上の方、お礼状、挨拶状等、内容に応じた適切な表現があることを学びました。

言葉遣いを直すには…心遣いを直すことから

そんな風に普段使いの言葉をスマホで細かく調べては改善する…という習慣を始めてみたのですが、ちょっとしっくりこないのです。

それは何かと申しますと、そもそも心の中で咄嗟に思ってしまう言葉や表現が本当に粗野と言いますか…はっきり言って汚いのです。

私は本当に気が短い人間でして、例えば車の運転中などでもすぐにイライラしてしまうのです。

「遅いなぁ」「急に割り込みしてこないでよ」「早くしてよ」「なんでそこで止まるの」等々、綺麗な言葉遣いに直しようの無い言葉ばかり発してしまっているのです…(苦笑)

その心の遣い方を直さない限り、どんなに表面的に言葉を取り繕ってみても意味を成さないのではないかと感じ始めました。

そこで私は綺麗な言葉遣いの為にも、まずは心の中で思うままの言葉を使うのはやめようと決意しました。ですが、初めは特に苦労しまして思うようにはいきません。

特に日課の朝歩きでタバコを吸っている方とすれ違う時、「なんで健康の為にわざわざ早起きしているのに、副流煙を吸わされなきゃいけないんだろう」なんてついつい不満を持ってしまいます(笑)

それでもやっぱり不満は良くないと思ってよくよく考えていますと、どうやら私はお相手の立場になって物事を考えていないということに気が付きました。車の運転でお相手を不満に思うのも自分の都合、歩きタバコの方だって通行の少ない時間だけしか吸わないという配慮をしているかもしれない…

心が丁寧だと言葉も丁寧に

「お相手に寄り添う」

この気持ちを持ち始めないことには、いつまでたっても成長できないんだってことに気づきました。

それから少しずつ考えを改めました。ゆっくりの車が前を走っているときは「運転に慣れていない人かもしれない」ですとか、「母親くらいの年齢なのかもしれない」「大事な考え事で運転に集中できないのかもしれない」など、お相手にも事情があるんだなと思うように心がけています。

そうしていますと、一週間ほどで大きな変化が!?それは私、最近イライラが収まってきたのです!

あれだけ自他共に認める短気な私が、これだけ穏やかな心を保てていることが、この文章を書いている今でも信じられません(笑)

最近では何かが起きるたびに「こんな簡単な罠には引っ掛からないよー(笑)」と思いながら、その状況でのお相手の立場になって考える習慣を意識しています。

2020年も始まったばかり。どこまで続けられるかわかりませんが、この心の遣い方を継続できるよう取り組みます!

店長 林 尚

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この記事を書いた人

千葉市若葉区で創業58年の「サンライフ」2代目店主。かつては夜型人間で堕落した30代を過ごすも、32歳を境に生活を少しずつ改善。40歳からは「毎朝4時半起床」の朝ルーティンを確立し、心身ともに「若返り」に挑戦中。自らの身体で確かめた食事改善と生活習慣による経験で、生涯現役の暮らしをお手伝いします。写真はヘナ染め中の姿。

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