伝言板2017年12月号
丈夫な身体は誰のおかげ?
2017年もついに一か月を切りました!今年も皆様には大変お支えいただきまして、誠にありがとうございました。
三十代最後の年越しを迎えることになりますが、おかげさまで今日まで大病を患わずに過ごしてくることができました。
私は幼少からサンライフがそばにある環境で育ってきたので、仕事柄健康に対する意識は人一倍強いところがあると思っていました。
その甲斐もあって、健康だけは取り柄という自負がありました…
…そう、つい最近までは!
私の得意な悪癖でもある「勘違い」がまたもや出ておりました(笑)
ちょうど一年前の伝言板で、「なんでも『当たり前』と思うクセを直します!」と宣言していたにも関わらず、どうやら相変わらずなところがあったようでした…
私は色々な異業種交流の場に参加させてもらっていますが、よく耳にしますのが、「両親に丈夫な身体に産んでもらったおかげで…」というフレーズです。
まあ、昔からよく聞くことのあるフレーズなので、普段は耳に留めることもなくさらっと流していました。
ですが、最近は色々な会でスピーチを伺っていますと、改めて多くの方々がこの発言をされることに気がつきました。
「あれっ?この人も今言ったよな」
なんでこのフレーズが気になるのか自分の中で掘り下げてみました。
まだまだ足りていない「感謝」…
スピーチされる方々は、それぞれの業界で活躍されている人ばかりですので、当然激務な日々を送っていて、睡眠時間などを伺ってみると、自分にはとても真似はできないなぁと驚かされます。
そんな方々の共通言語の一つが、
「丈夫に産んでくれた両親のおかげ」です。
「成功は自分の力、失敗は環境のせい」にしてしまう癖のある私でもようやくハッとさせられました。
もっと言ってしまうと、「通勤もない」「寝床はある」「食事もある」「職場も親のおかげ」という環境であるからこそ、ダイエットなど健康面の自己管理をする余裕があるんだなと気づかされました。
私のランチは基本的に二階の自宅に上がって全粒粉のパスタを作るのですが、サラリーマン時代はそんな時間もなければ、そんな手間もかけずに立ち食い蕎麦などで済ませていました。
環境が変わっても人は順応していくとは言いますけど、私の場合は悪い意味で当たり前となってしまっていたようです…
そもそも私の趣味であるダイエットも、今、母が元気でいてくれるからこそ自分の思うようにできているのであって、これが母の食事の世話もするとなると、とてもじゃありませんが、こんな食事を毎日続けることはできません。
このサンライフがあったからこそ、私は自分の身体を大事にする大切さを自然と学ばさせてもらっていたんだと、この歳になってようやく気づかされました。
今でも見守り続けてくれている両親
正直、学生時代から社会人二十代の時は暴飲暴食で健康の事など目もくれていませんでした。
そんな私が、三十九歳となった今も丈夫で元気にいられるのは、もしかしたら両親が私を産んでくれたときに「健やかに育ってほしい」という想いが、今のサンライフを通じて私の身体を守ってくれているのかもしれません。
今は亡き父にも、今も元気な母にも、いくつになっても心配をかけてしまっている私なんだなと、まだまだ一人前への道のりの遠さを感じさせられました。
それと同時に、私にもいつか子供ができたら、両親が自分を想ってくれていたような心を持ち続けたいと素直に思いました。
当然、その前に結婚することが先決とはなりますが(笑)
そんな2017年も大きな成長のない私でございましたが(笑)
今日もサンライフが有り続けるのはみなさまのおかげでございます。
改めまして本年も誠にありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎えくださいませ!
店長 林 尚
