伝言板2023年3月号
2023年は良い変化を起こしたい!
引き続き自然栽培野菜を普及します
2023年もあっという間に春の訪れとなります。皆様はいかがお過ごしでしょうか?
前回伝言板で書いた通り、私は昨年12月からO脚改善ストレッチを始めましたが、現状は?と言いますと…なんとなくですが、膝の開きが狭くなってきたような気がします。
正直、始める前は改善なんて考えてもいなかったので、今の状態でもすごく嬉しいです!他の筋トレなども含めて続けようと思います!
さて、今年も引き続き私の頭の中は「自然栽培野菜」の事ばかりです。
2月から端境期となってしまって、京都の「天土オルガニガ」さんは冬季休業、平塚の「いかす」さんも仲間の生産者さんと提携して、なんとかお野菜を揃えている現状です。
そんな中で、端境期なんてお構いなしとでも言わんばかりに、通年、10品目以上を作り続けていて、2月も平時のように収穫している自然農家さんがいます。
YouTuberとしても、チャンネル登録者数1.2万人以上の人気を博す、自然農家の中では伝説とも呼ばれる三重の「百姓農園」さんです。
作付けの都合で今は4品目ですが、毎週当店にも入荷しています。
伝説の「百姓農園」のお野菜含めた
野菜セットを毎週お届けしています
「百姓農園」さんが伝説たる所以、それは無施肥、無農薬で365日の間に100種類以上のお野菜を作り続けていることです。
さらに、そのノウハウを人に伝えることで、女性1人でも農業を始めさせられるという指導者としての一面も持ち合わせています。
昨年から何度も伝言板にて紹介させて頂いております、私たちの「85(発酵)農園」、実は11月より、「百姓農園」さんのご指導の下、改めて土壌づくりから始めることとなりました。
肥料は一切使わない…それではどうやって育てるか?それは炭素でした。驚くほどの量のもみ殻を畑に投入しました。とはいえ、それだけで畑の微生物が増えるわけではないそうです。
そして、この土壌づくりというのがポイントだそうです。先ほどもお伝えした「女性1人でも農業ができる」というのは、この土壌をつくることで、なんと草取りの必要が無い畑にもなるとの事でした!
無農薬なのに草取りまで必要が無い畑…?私はただ驚きました。
現実、「百姓農園」さんは、時に研修生の方が数名いる時もあれば、1人で野菜を作り続ける時もあります。
この方は、自然栽培野菜を増やしていくためにも、これから多くの新規就農者に栽培法を伝えていきたいという想いをお持ちとの事です。
実際、若い新規就農の方々は、家族で安心して食べられる野菜を作りたいという情熱で始めながらも頓挫してしまう現実があります。
新規就農者、家庭菜園など
自然栽培野菜の輪を広げていきたい
それはなぜか?それだけ従来の自然栽培で、お野菜を作るというのが大変…といいますか、現実的とはいえないのです。
家庭菜園なら、自分たちが食べる分あれば済みますが、自然栽培は収穫量も少なく不安定なため、市場に卸すことが難しいのです。
「百姓農園」さんは新規就農者だけではなく、家庭菜園をされている方々にもノウハウをお伝えしていきたいとの事です。
先日、川崎の自然食品店さんにて、「月に10万稼げるオーガニック家庭菜園講座」の説明会が開催されたので、私も参加してきました。
「百姓農園」さん曰く、たとえ家庭菜園という趣味レベルでも、「人様に喜んでいただけて、その対価まで頂戴できる」というのは野菜作りの大きな励みになるそうです。
月に10万という金額ですと、確かにそれなりの畑の規模は必要だそうですが、月1~3万円くらいならさほどの規模は不要だそうです。
私はこのお話を聞いた時に、地元千葉でこのお話を必要としている方々がいるのではないかとふと感じました。実は、私自身もサンライフとして、地元で朝採れの自然栽培野菜をみなさまにお届けできればという夢もございます。
もし、「百姓農園」さんの講座を聞いてみたいという方がおりましたら、気兼ねなくお声がけください。
サンライフでも開催できるように掛け合ってみます。サンライフLINEも始めましたので、そちらからでもお問い合わせお待ちしています。
店主 林 尚
