伝言板2025年9月号
サンライフ創業46年目!
店主林、毎日お店に立っています!
早いもので、今年も残り3か月程ですが、いかがお過ごしでしょうか。私は9月で47歳となりましたが、月日の流れが早すぎると感じているのは私だけではないはず…(笑)
本八幡での生活もあっという間に5か月が経過しまして、何とか仕事と家事の両立も続けております(汗)
たまに実家で夕食をご馳走になるのですが、そんなときに、つくづく母のありがたみを感じています。
最近は日課として、仕事が終わって帰宅する前に、母とハグをしながら「大好きなお母さん、今日もありがとう」と伝えるようにしています。
以前の自分では考えられない行動でしたが、初めての親離れで4月に本八幡に引っ越しまして、親孝行はいつでも出来るものではないのだと、改めて気付かされました。
そう思うと、「感謝を伝えるのに恥ずかしがっている場合ではない」と自然と行動に移せていました。
それとは別に、私の中でさらに大きな変化がありました。なんと店番のシフトに店主林も入れることにしました!
(他のお店では普通の事かもしれません…苦笑)
店主のくせに、これまでお店にいなさすぎでした…
どういうことかと申しますと、これまで店舗はスタッフ2人のうち、常に1人がお店にいました。
そして、欠員が出ると求人をするという流れでございました。
実は8月に1人退職したのですが、今回初めて求人をせずに、自分がお店に立つべきなのではないかと思えたのです。
(入社17年で気付くのが遅すぎですが…笑)
ネット販売や宅配サービスなど、自宅にいても、物が手に入るのが当たり前となっている時代で、小売店の数は年々減少しています。
自然食品業界も例外ではなく、同業の方が閉店されるという話も、よく耳に入ってまいります。
サンライフも、「ネット販売はやらないのですが?」とよくご質問を頂きますが、こんな時代だからこそ、お客様との会話を大切にしてきた母の姿勢を見習っていきたく思っております。
ご来店以外に、電話でご注文くださるお客様も多くいらっしゃいますが、母がお一人お一人の方とのご縁を大切にしていたからこそ、今もお買い物を続けてくださっているのだなと感じております。
以前の私は、そんな母をプレッシャーに感じていました。果たして自分に同じことが出来るのかと…
ですが、今ではプレッシャーなど全く無く、それよりも、当時の母とお客様の親しい間柄が羨ましくなってきまして、自分も今お越しになられている方々と、親しい関係になれたら嬉しいなと思うようになってきました。
入社17年、ようやく接客業の楽しさを
実感出来るようになりました。
そんな風に心境が変化してきますと、「なんで今までもっとお店に立たなかったんだろう?」と思えるようになったのです。
お客様と親しくなれる場として、対面販売ほど適している環境はないと、入社17年にしてやっと気付くことが出来ました(何回目笑)
さらに店舗におりますと、電話に出る機会も当然多くなるので、電話注文のお客様との会話もこれまでより多くなりました。
そんなわけでして、本当に今さらなのですが…「この仕事ってこんなに面白かったんだ」って最近思うようになれました(笑)
これをお読みの皆様、特にお買い物のご予定がなくても、是非お気軽にお立ち寄り、またはお電話をくださいませ!(笑)
健康相談以外にも、日常の事ですとか、ちょっとしたお悩みを聞いてほしいとか、なんでも構いませんので、ご一緒に会話を楽しめれば嬉しく思います。
母が多くの方々に慕われてきた理由が、これまで以上に理解出来るようになりました。
母には及ばずながらも、私も少しでも皆様のお役に立てればと思っております。
ということで、外出も多少ありますが、基本的には毎日シフトに入っております。
是非是非皆様のお顔、お声を聴かせて頂けることを楽しみにしておりますので、何卒宜しくお願い申し上げます!
店主 林 尚
