伝言板2011年12月号
2012年辰年 運命が開ける3つの大掃除法!
いよいよ今年も残すところあとわずか、みなさま今年一年はどんな年でしたでしょうか?
子供が結婚した!お孫さんが誕生した!ダイエットに成功して美しくなった…など嬉しい出来事があれば、ご主人の給与が減った、とても大切な方が旅立ってしまった…といった出来事もあり…こうしてたくさんのお客さまとお会いしていると、本当にそれぞれのドラマがあることを感じます。
新年を迎えるにあたって、きっと誰もが願うこと、
「今年はきっと良い年になりますように…」
なんて私も毎年、神社でお参りします。
そんな話をしていた時のことです。
仕事のことでいつも相談に乗ってくれる友人の新沼さんがポツリと呟きました。
「次の年、運が良くなるにはね、ただ願うのもいいんだけど…確実に良い年にするにはネ、実は年末の大掃除が極めて重要なんだよ」
いつもちょっと不思議なことを突然云いだすので・・・素直に興味を持った私は、身を乗り出して聞いていると、なんと運命が良くなる3つの大掃除法があるとのこと!
そういえば、先日読んだ一冊の本に、著者でもあり、カー用品で有名なイエローハットの創業者、現在「掃除に学ぶ会」で活動中の鍵山秀三郎さんは、まだ社員が少なく、お客さまからも酷い仕打ちを受けていたころ、社員の心が荒まないよう、毎日トイレをピカピカにしていきながら経営をしていたそうです。
それから規模も大きくなり、鍵山さんが銀行の方から頼まれて、倒産した会社を引き継ぐことになったとき、必ず共通していたことが…それは会社が汚いということでした。
倒産した会社の倉庫やオフィスに行くと、不要になったチラシやポスターが山積みに雑然とされていて、給湯器には白い垢がみっちりこびり付き、トイレは何年も磨いていないほど黒ずんでいたそうです。
さらに驚いたことで、新沼さんが友人の警察官の方からお聞きした話だそうですが、事件の犯行現場となるところは、必ずといってトイレと流し台が汚れていたそうです。
昔から嫌なことや、つらい出来事を「水に流す」という表現をつかうところから、もともとトイレは自分の体からでた老廃物と一緒に、悪い運気や精神的なゴミを流すところだそうです。
古来より日本では家を新築すると、7人の神様が一人ずつ順番にやってくると云われていて、最初にやってくる神様は、一番居心地の良い部屋、一番格好の良い部屋ということで応接間の担当になります。2番目にやってくる神様は、その次に見栄えの良い玄関を担当します。3番目は居間、4番目は寝室、5番目は洗面台や流し、6番目はお風呂となり、7番目の神様は最後に残ったトイレを担当するそうです。
なぜそれぞれの神様の到着時間が違うかというと、いちばん早い神様は手ぶらでやってくるからで、2番目の神様は小さな紙袋を持ってやってくる。次の神様はセカンドバック、次はリュックサック、そして最後の神様は大きな大きな荷物を持ってくるからそうです。
その大きな荷物には、金銀財宝や健康運などが入っていて、とても重いので速く走ることができないそうです。
この最後の神様は「ウスサマ明王さま」といいます。トイレを磨くとウスサマ明王さまが大喜びして、その人を豊かにしようと張り切ってくれるそうです。
ウスサマ明王さまがいる?いないはともかく、そういうことって、昔からよく耳にしていたので、信じて損はないのでおもいきってトライしてみました。そうすると、今まで滞っていた問題や悩み事がみるみる片付いていきました!
そこでぜひみなさまにも実践して頂きたいと思いまして、今回は運命が開ける3つの大掃除法を公開しちゃいます!
その①「水回りはね、その家の経済状態を表すんだよ」
その昔、政治の町は江戸、経済の町といえば大阪。私たちは自然と、大阪を「天下の台所」といいますね、そうなんです。
「家の台所は経済を表すんだよ」そのことを知った私は愕然としました。仕事で疲れているときなどは、ご飯を食べた後の食器洗いもできず…一晩中、台所の水につけっぱなしなんてこともありました。なるほど…だからお金が残らない(笑)お家の水回り(トイレ・お風呂場・台所)をきれいにすると、不思議と経済的に苦しむことが減り、必要な分が必要なときに懐に入ってくるそうです。
その②「不思議なことなんだけど…
要らなくなったものをなかなか捨てられずにいる人…実は便秘になり易いんだよ」
捨てられないもの、私もたくさんあります(笑)もう2年も袖を通していないシャツ、いつか使うと言って、処分するのがもったいないままでいるコート、頂きもの箱に入ったままの食器…結構あります。
あっそうそう、だからといって全て処分することではないそうです。着なくなった子供服などは、近所のお母さんにお譲りするとか、リサイクルショップに引き取ってもらうとか、せっかく形あるものなので、必要な方に利用してもらえると一層良い流れとなるそうです。
その③「窓っていうのは世間と自分の家の堺だからね。
窓を磨くと世間のことが良く見えてくるんだよ」
こんなことを教えてくれた新沼さんに感謝、感謝とばかり、今まで以上に掃除に取り組んでいます。
素晴らしい一年にしていくためにも、欠かすことのできない3つの大掃除法!
これまでもきっちりやってこられた方も、掃除がちょっぴり苦手な方も、年末は忙しくて大掃除をしている暇なんてないよーと思われている方も、それぞれ、事情はあるかと思いますが…
私も頑張りますので、是非一緒に大掃除に取り組んでみませんか?
みなさまが良い2012年をお迎えられますように。
店長 林 尚
